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大型ビットコインビジネス上場の有力候補

2014/10/10

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ビットコインベンチャーの大型資金調達案件が絶えない。
今週Blockchainが約30億円ほど資金調達したのに続き、
ビットコインのマイニング関連ビジネスを展開するBitFuryが約20億円資金調達した。

最近発表されたQ2のState of Bitcoin(by Coindesk)では
2014年9月末時点でのビットコイン関連のビジネスへのベンチャー投資は、
1995年段階でのインターネットへの投資額を越えているらしい。
(もちろんVCにお金がじゃぶじゃぶというハナシもあるのだが)

BitFuryはマイニング専用の半導体を作っている会社である。
普通の人にはまずピンと来ないはずだ。(というか作者もピンとこない)
実はビットコインビジネスで世界初で上場した会社はマイニングの機械を販売する会社なのだ。
BitFuryは、その次に大型上場が期待される会社の1つである。

ナカモトサトシの論文に明確に書かれてはいないが、
ビットコインは継続的なマイニングがない限り存続しない。
マイニングは機械や電気代金がかかる、それを上回るくらいのリターンである。
そのリターンはビットコインの価格上昇という想定と、ビットコインの決済額のごく一部が支払われることになる。
マイニングをする人のやる気がなくなる時点で、ビットコインは崩壊するのだ。

かつ、ハードウェアビジネスはセキュリティへの懸念が少ない。
加えてキャッシュビジネスであり、売上のストーリーが見えやすい。
BitFuryは非常に良いポジショニングにあり、これからの動きが見逃せない。