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ビットコインでエボラ出血熱被害を救う

2014/10/13

02new_o-EBOLA-facebook 

 

 先日のアフリカの話に続く形になるが、今回も「ビットコインとアフリカ」の話になる。

何かというとエボラ出血熱だ。

 

 

 

 今年の世界的大ニュースと言っても過言ではないくらいだと思うが、西アフリカに端を発するエボラ出血熱の広がりはすごく、すでに何千人もの人が命を落としている。

 

 そんな悲惨な状況に立ち上がったのが、西アフリカの西部に位置するシエラレオネという国の団体、
Sierra Leone Liberty Group(SLLG)である。

 

彼らはウェブサイトを通じて、ビットコインによる寄付を集めている。

 

Sierra Leone Liberty Group SLLG dontation

 

 

 彼らの寄付の集め方は大きく2つで、直接ビットコインによる寄付を行うか、物品を購入してもらうという方法だ。

 

 そのようにして集めたビットコインを通じて、医療用品やゴーグル、ゴム手袋などを供給したり、
地元民へエボラ出血熱の回避法を教えてまわったりしている。


隔離され、飢餓に苦しむ人たちも多くいるので、集まった寄付はもちろん食料供給へも生かされている。

 

 彼らは8月からビットコインによる寄付活動を始めたが、ウェブサイトとFacebookページを通じて、なんと3.173BTCも集めた。

 

 また、SLLGのリーダー、Coleは今の活動に加えて、12月5日~7日でガーナにて行われるカンファレンスにも参加を希望している。


これはfirst regional Bitcoin Seminarと言われるカンファレンスで、ガーナのDream Bitcoin Foundation(DBF)が主催する。


 なお、DBFがおもしろいのは、このカンファレンスに加えて、実験的ではあるが、彼ら独自の仮想通貨”Dreamcoin”をつくろうとしている。


これはプロモーションや教育のためのツールという意味で行うようだ。

 

 少し話は逸れたが、エボラ出血熱が広がるアフリカを救うために、ビットコインも一躍を担っているようだ。


少しでも力になればと、微量ながら自分もビットコインで寄付を行ってみた。

 

 

141012_donation

 


 この記事を読んでいる読者も、もしよければビットコインでの寄付を行ってみてはいかがだろうか。