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下がる株式市場、ビットコインへの価格示唆

2014/10/14

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主要国の株式市場がここ1カ月ほどさえない。

 

 筆者は以前、金利とビットコインの価格の関係をマクロ経済の立場で解説し、金利が上がっていく局面でビットコインの価格は上がりにくいと説いた。

 

 しかしながら、ここ最近の株式市場の不調は人々の心理に影響を与えているようだ。


 つまり、「景気が落ち込むのではないか?」という疑念である。


もしその疑念が膨れ上がり、かつ金利が上がるこの局面で経済活動(特に米国)が落ち着くとFRBは金利を上げるタイミングを最高しなければならなくなるだろう。


そこからの、ビットコインへの価格上昇というストーリーもあるかもしれない。

 

 たたし、ビットコインの現在の取引の大半は人民元で行われているため中国市場がどうかという方が今は大事であるように思われる。


中国国内の投資家が、株式市場と不動産から本格的に逃避するときビットコインは高騰するのではないかと筆者は考えている。

 

 発端はエボラなのか、それとも香港デモか。それともドイツの悪い鉱業生産指数なのか。


 9月後半から株式市場はグローバルに見てかなりの下げトレンドである。

 

 発端はやはりヨーロッパだと思われるが、直近のドイツの鉱業生産指数が悪かったのが原因で結構の勢いで下げている。

 

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アメリカはもうすぐ終わる量的緩和を見越してからなのか、それともヨーロッパに引きずられているからなのか、S&Pもヨーロッパと同じように下げている。

 

 

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日本は基本的にアメリカの後追いだ。


今日も日経が1か月ぶりくらいに15,000円を割って市場が開いた。

 

 

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 特筆すべきなのが、中国市場である。香港デモの影響があったにも関わらず、上海総合指数はここ1か月は好調に推移している。(香港ハンセン指数はデモの影響で下げているが)

 

 

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おそらく市場参加者も、株式市場が本格的に下がる局面を迎えるかどうか様子見なのであろう。その影響か、金の価格はトレンドがなく推移している

 

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ここから2週間の株式市場の動きはビットコインの価格動向を占う上で非常に大事な情報になるだろう。