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マーク・アンドリーセンの考えるAPPLE PAYとBITCOIN

2014/10/20

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 以前、Apple PayとBitcoinの比較について取り上げたが、今度はマーク・アンドリーセンがこの2つについて言及している。

 

マーク・アンドリーセンといえば、テック界隈では有名で、Netscapeの創業者である。

 

ちなみに、2008年にはFacebookの、2009年にはHPの取締役にも就任している。


現在では、Andreessen Horowitzとして、VC事業を行っている。

 

そんな彼がApple Payとbitcoinについて、以下のように言及した。


 「Apple Payは今、金融業界を大きく揺るがす存在になるだろうけど、長期的にはビットコインが本当のイノベーションをもたらす日が来るだろう」と。

 

そう。彼はビットコインを非常に買っているのである。

 

彼は、決済の分野においては今後5年以内に大きな変革がもたらされるだろうと考えている。


そして、特に大きなドライバーとなりうるのが、「Apple PayとBitcoin」だとしている。

 

 このApple Payとbitcoinについて、彼は「もっともインパクトを残すのはBitcoinであり、今後20年にわたってそうなるだろう。


 Apple Payは今後3年においては大きなインパクトを与える。ただ、この2つが合わさるととてつもない変革が訪れる」としている。

 

何が彼にそう言わせるのだろう。


 彼は決済ビジネスのジレンマに言及し、店舗側も購買者側もどちらも相互依存の状態にあり、どちらかがルールを変えられない限り、新しい決済ビジネスが生まれ得ないとしている。


(彼が言うところの、鶏と卵の問題である)

 

 Apple Payはインパクトは与えるものの、業界を変えるまでの存在にはならないとし、その点では、Bitcoinの方に彼は可能性を感じている。

 

 個人的には、仮想通貨そのものの概念が人々に理解され、浸透していくのはなかなかハードな部分があるとは思うが、だからこそ、Apple Payでも実現しえないような、業界をひっくり返せるような大きな影響をもたらすのかもしれない。