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日銀バズーカと中国利下げとビットコイン

2014/11/24

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 いつから日本にハロウィーンが流行ったのかはおいといて、日銀が10/31がサプライズ追加緩和(ハロウィーン緩和)を発表したことは記憶に新しい。


 この日銀バズーカで日経平均が一気に1万7000円を突破し、ドル円が109円から一気に114円に急落した。

 

 この異次元OF異次元の緩和にビットコインの相場はというと別にそこまで反応はせず、むしろ1週間通じて価格は下落した。

 

 日本でのビットコイン取引の少なさと、日本人の通貨へのあくなき信頼を考慮するとわからなくもないリアクションだ。

 

 

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 おそらく黒田総裁は安部首相の消費税増を期待しての行動だったはずなので、増税をせず、解散ということなので財務省含め内心穏やかじゃないだろう。


そのような思惑はおいといて、日本はまだまだ緩和街道まっしぐらといえる。

 

さて、先日の記事で世界中の取引の70%を占めるのは中国人によるものだと紹介した。


つまり、中国で大きく経済の方向性が変わるときはビットコインの価格には大きく影響するはずだ。

 

そのような中、中国も21日に中央銀行が利下げを発表した。

 

これもマーケットではサプライズであるとされている。


GDP成長率目標+7.5%の達成に向けて、マクロ政策をテコ入れをおこなった。


 特に住宅市場はここ最近価格の下落が続いていたので、それを下支えするということと、中小企業の資金調達の環境を改善するのがおもな狙いだと思われる。

 

 

マーケットの声としても、中国も緩和の方向へ向うとの見方が多い。


 こちらもビットコイン市場の反応はなんとも言えない、週末にかけて価格が上昇しているので
多少なりとも影響はあったともいえなくはない。

 

 

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中国が本格的に緩和の方向に行くとしたらば、株式市場と住宅市場の上昇は予想される。


その際にビットコインも同じく上昇が期待されると筆者は考えている。


おそらく金の価格の上昇にともなってだろう。

 

金の価格はビットコインよりも素直に反応したように見える。

 

 

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 少し前の記事に、マクロ経済とビットコインの価格変動の理論について言及したが、アメリカが直近で量的緩和から抜け出す準備ができている一方で、中国と日本は緩和の方向に進んでいる。


 ビットコインの価格ですらアメリカの経済が主なベンチマークになっているが、取引量の大半が中国の人民元であることを考えると、中国の緩和がビットコインの価格を吊り上げやすいという見方を取ることもできるかもしれない。

 

 少なくとも、日本人にとっては円安のヘッジという意味でもある程度のビットコインを資産のポートフォリオに含むのが圧倒的にオススメだ。