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Googleが発表した2014年の検索キーワードランキング4位にビットコインがランクイン

2015/02/02

samune5

 

 

Googleが2014年検索キーワードランキングを発表しました。

 

 Googleが発表したランキングの4位では、”What is Bitcoin?”(2013年の同ランキングでは10位)があります。

 

 これは、ビットコインへ世界的な関心の高まりが検索エンジンを通して示された形となり、同時に世界的認知が広まりつつあることの証左であると考えられます。

 

 認知を獲得しつつある一方で、ビットコインの今後の課題はどこにあるのでしょうか。

 

今回はビットコイン以外のランキングにも触れつつ、ビットコインについて掘り下げていきます。

 
 
1位のキーワードは

 

 

 

 

01

 

 

1位は、Amyotrophic lateral sclerosis (ALS、筋萎縮性側索硬化症)がランクイン。

 

 ALSは、ソーシャルメディア上で「#IceBucketChallenge(アイスバケツ チャレンジ)」というハッシュタグ付きのキャンペーンに後押しされたものです。

 

 

 余談として、ビットコインの最初のユーザーであり、ビットコインの暗号化研究に貢献したハル・フィニー氏はALSで亡くなっています。

 

 そのため、海外のビットコインコミュニティでは、ALS治療に貢献するためにビットコインでの寄付金集めも行っています。

 
 
ビットコインの検索ワードランクが上昇した要因を考える

 

 ビットコインの検索ワードランクの上昇は、ビットコイン自体への関心の高まりと認知の拡大を端的に表しています。

 

 ランニング上昇は世界各国多数のメディアで取り上げられたことが主因と思われますが、その背景にはビットコイン決済を取り入れる大型ECサイトや輸入業者の登場、ビットコインATMの普及、そしてアメフトの試合などのイベントを活用したキャンペーンや、またマウントゴックス事件などもありました。

 
 
ビットコインの実店舗での普及状況を見てみる

 

以下は、現在運営されている(2014年12月時点)「現実世界でビットコインが使える実店舗」のマップです。

 

ネットでの普及を踏まえた実店舗での普及状況を見てみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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アジアでの仮想通貨普及の可能性

 

 

店舗数が多いのは欧米です。

 

 日中を初め全体として、アジアにおけるビットコインの認知度・普及度は低く、最も対応店舗の多いシンガポールでも41店舗となっています。

 

 

 

 

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 そうした状況のなかで、ビットコインが決済手段として普及する可能性を秘めているのが東南アジアです。

 

 

 銀行口座やクレジットカードの普及率が低い東南アジアでは、クレジットカードなどの代替決済手段としてビットコインを広めようとする企業があります。

 

 また、東南アジアはフィリピンやシンガポール、メルボルンなどの国以外に拠点を置くビットコインを取り扱う企業のソリューションを試す市場だと捉えられており、そのテスト結果をもとに徐々に対応地域が拡大しつつあります。

 

 

■関連記事:Coins.ph社のビットコインウォレットアプリのターゲットは、急成長中の東南アジア

こうした傾向から、東南アジア・オセアニア地域では今後、各国の経済力に関係なくビットコイン支払いが普及していく芽を見出すことができるのではないでしょうか。