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世界初ビットコインコミック「Bitcoin:The Hunt for Satoshi」が登場

2015/03/20

samune2

 

ビットコインをテーマとした漫画が、海外のコミック販売サイト「comixology.com」で販売開始されました。

 

 コミッククリエイターは、コミックを通じてビットコインに興味を持つ人々が増えることを目指していると言います。

 

 本コミックがクラウドセールで資金調達されたこともあり、クラウドセールクラウドファンディングの違いについても解説します。

 

クラウドセールで支えられたビットコインコミック
 

 ビットコイン関連のコミック本「Bitcoin:The Hunt for Satoshi(サトシを探せ!)」が、クラウドセールの成功を受けて一般向けに販売開始されました。

 

 2014年7月にロンドンのコインサミット(https://www.coinsumm.it)でローンチされた本プロジェクトは、 クリエイターのAlex Preukschat氏とJoseph Busquet氏、イラストレーターの Jose Angel Garcia Ares氏の手によって完成されました。

 

 スペイン出身のPreukschat氏は本コミックへの熱意を表し、これまで得られた注目に対して感謝の念を表明しました。


「クラウドセールはうまく行った。目標は40BTCだったけど、64BTCに到達した。200人もの人がサポートしてくれて、コミュニティに助けられたプロジェクトだった。(コミックにしたことで)

スペインではビットコインを知らなかった人々も興味を示しているよ。

 

 そういう人たちが世界中で増えるといいと思う。

現在の目標は、新しい出版社を見つけて、現地のビットコインコミュニティの支援を受けながら、世界中でローカライズ版を出版することだ。

 

 ストーリー作りという大仕事はもう終わっているから、他の出版社が翻訳して印刷したりデジタル版を作ったりするのに大した資本はいらないと思う」


コミックの宣伝PV(英語)

 

クラウドセールとは

「クラウドセール」という言葉を聞くと、クラウドファンディングを連想しますが、実はまったくの別物です。

 

クラウドセールは、投資家に対して株式ではなく、独自のコインを発行するという形の仮想通貨独特のファンディング方法を指します。

 

 またクラウドセールでは、自らが提供した資金に対して発行・配布されたコインを売ることで、投資家たちはある程度の意思表示をすることができます。

 

 一方クラウドファンディングでは、ユーザーが支援金を投入した後はプロジェクトに対して何のコントロールもすることが出来ません。

これはクラウドファンディングに“支援”という性格が強くあるからです。

 

クラウドセールは、最新のテクノロジーに裏打ちされた新しい形の資金調達だと言えます。