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ビットコイン財団がThe Audienceと組みビットコイン教育を広く提供

2015/04/09

samune1

 

  仮想通貨であるビットコインは、ユーザー間、企業間における取引で使用されたり、時には寄付金として受け付けられたりするなど、一般的な法定通貨と同じような形で利用され始めています。

 

  ビットコインの更なる発展や、ビットコイン関連プロジェクトに関わる人々に対して支援をしているNPOの「ビットコイン財団(Bitcoin Foundation)」が今、注目を集めています。

 

ビットコイン財団が業界のキープレイヤーたちと提携
 

ビットコイン財団は、仮想通貨のコミュニティにおける大手のプレイヤーであるBitFury、BitGo、ChangeTip、Tally Capitalと提携することになりました。

 

  またビットコイン財団は、ソーシャルメディアの複数チャネルを持ちデジタルコンテンツを取り扱っている出版社「The Audience」の協力により、ビットコインの利用やその技術に関して、企業、消費者、一般市民へ啓蒙する大規模なメディアキャンペーンを行うことになりました。

 

キープレイヤーたちがビットコインに馳せる想い
 

 今回のビットコイン財団の提携について、各社の代表は以下のように話しています。

 

  BitFuryのCEOであるValery Vavilov氏は、「私たちはビットコイン、そしてブロックチェイン技術へ情熱的に取り組んでいます。

ブロックチェイン技術は、20年前のインターネットと同じく、社会に社会的、文化的、そして技術的インパクトを与えることは間違いありません。

 

  また私たちはThe Audienceの能力に信頼を寄せています。

The Audienceは、私たちの熱意やブロックチェイン技術への信頼、そして我々がビットコインとブロックチェインの恩恵を世界へもたらすのだという決意を伝えてくれるでしょう」と語ります。

 

  The Audienceの共同創業者であるOliver Luckett氏は、今回の提携、ビットコイン全般について熱意を感じており「ビットコインは人類に大きな恩恵をもたらします。

デジタルにおける語り部である私たちは、ビットコイン企業である彼らがもたらす肯定的な変化を世界に広報するお手伝いをしたいと思っています」

 

終わりに
 

  非営利でビットコインなどに関する研究を行っているCoin Centerが行った最近の調査によると、ビットコインに関する知識の水準は過去最低となっています。

 

 そうした調査を受けて、いくつかの団体が仮想通貨教育の促進を呼びかけており、このビットコイン財団と仮想通貨業界のキープレイヤー、The Audienceの取り組みも、その流れを強化するものとなるでしょう。

 

企業や団体などビジョンを共にする人々が協力していくことで、それぞれの強みを活かしたビットコイン教育が進んでいくことが期待されます。