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オーストラリアの農場は農家間でのビットコイン経済を築こうとしている

2015/09/29

 オーストラリアのオーガニック農場で食物供給者であるBudafoodsは農業者同士のクローズドなビットコイン経済を築こうと努力している。

彼らのパートナーや関連ビジネスなどのコミュニティーに対してビットコインを受け付けるように説得しているのだ。

 

 決済手数料はさておき、ペイパルなどの決済プラットフォームや銀行間送金は彼らにとってうまく機能しなかった。

何週間にも渡って資金が凍結されたのだ。

 

 安くて速い送金方法を探していくうちにBudafoodsの創始者であるMark Burgunderはビットコインにたどり着いた。

ビットコインならばスモールビジネスだとしても安くて速い送金が可能となる。

彼は銀行システムを信用していないため、分散型で速く簡単なビットコインに惚れ込んだ。

 

 そして彼は気が付いたのだ、銀行、クレジットカード会社そしてペイパルはビジネスをする人間に対して手数料を課すだけではなく、彼らからの『許可』が必要であるということを。
他の多くのビットコインを受け付けている業者と違い、Budafoodsはビットコインをフィアットに変えるつもりはないらしい。

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  オーストラリアにはLiving Room of Satoshiというビットコインを使って手形発行や電子資金移動をオーストラリアのどの銀行にも行えるサービスが存在する。

彼らはすでにこのサービスを鶏の餌などのために利用しているようだ。

 

 銀行は勝手に預金者の口座を凍結することが可能だが、ビットコインではこのようなことは起こり得ない。

さらには誰の許可も必要なく即座に導入が可能なことがスモールビジネスにとってのメリットだろう。

日本国内においてもすでにビットコインだけでやりとりされている小さなコミュニティーが存在するかもしれない。