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ビットコイン取引所Bitpesaがアフリカ大陸でサービスを拡大中

2015/11/13

ビットコイン

 

 アフリカ発のビットコイン関連企業Bitpesaは、現在アフリカ4か国にサービスを拡大していることがわかりました。
アフリカではビットコインの利用が急激に進んでいて、生活に必須のものとなりつつあるようです。

 

Bitpesaとは?

 

 ケニア・ナイロビを拠点としてビットコインサービス事業を展開するBitpesa。
アフリカで唯一のベンチャーキャピタルから資金調達のあった新興企業です。

モバイル端末でビットコインを使用できるサービスがケニアの成人男性74%のシェアを誇るM-pesaや、ガーナのMTN MONEYなどと提携を行いながらアフリカで事業拡大を実現してきました。

低コストのモバイルマネーの少額決済や送金サービス、ビットコインの取引所など、アフリカの環境に適した広くサービスを提供しています。

 

これまでの動き

 

 これまでケニアやガーナ、タンザニアでの事業の展開が行われていましたが、今回新たにナイジェリアやウガンダへとサービスの拡大が行われたようです。
2014年度には人口およそ4300万人のタンザニアにおいて3100万以上ものモバイルマネー利用のためのアカウントが登録されているなど、アフリカの人々にとって受け入れられやすいサービスを提供しているようです。

 

アフリカでビットコインはどう働くのか?

 

 アフリカには銀行口座やクレジットカードを持たない、あるいは持つことができない「Unbanked」と呼ばれる人が大勢います。
ビットコインはそのような人たちに向けた新たな金融インフラとして受け入れられています。

モバイル端末に内蔵されているSMSの機能を用いてビットコインの送金を電話番号で行えるようにするなど、ビットコインを利用するためのハードルを下げたサービスを提供することで普及を狙っています。
Unbankedと呼ばれる人々がビットコインを使用するようになれば銀行口座よりも先にビットコインウォレットを作成することになるため、銀行口座の普及が進んでいる国々よりもはるかにビットコインウォレットの定着が見込めます。
現にUnbankedと呼ばれる人々は携帯電話の普及率は良いため、理にかなっていると言えるでしょう。

アフリカにおいて「低コストで国際送金を行いたい」というニーズが満たされる日は目前かもしれませんね。