ビットマスター│今話題のビットコインと、パワフルなビジネスが一つに。

  • ライフイノベーション、来たるべき未来へ
  • ビジネスセミナー開催スケジュール

最新ニュース

トップ > 最新ニュース > 北米エリート大学生がブロックチェーンの知識を競う

北米エリート大学生がブロックチェーンの知識を競う

2016/03/09

biz670x300_101

 

 Blockchain Education Network(BEN)が主催する生中継の大学対抗クイズトーナメント、Blockchain Madnessが3月15日から開催される。

 

 北米のエリート大学からブロックチェーンおよびビットコイン(Bitcoin)の6チームが今年のトーナメントを戦い、栄誉あるBlockchain Cupを目指す。

マサチューセッツ工科大学、ニューヨーク大学そしてUC Berkeleyから出場するチームがアメリカを代表し、カナダからはトロント大学、ウィルフリッド・ローリエ大学 、クイーンズ大学がトーナメントに挑む。

 

 BENのオペレーションディレクターであるニコラス・アボジード氏はこのトーナメントを開催する理由について下記のような声明を提供している.

 

 「私たちは学生たちが互いに繋がりそこにおける草の根活動がグローバルな運動に広がっていくような環境を提供できると考えている。

12月に私たちはMITとMcGillの学生クラブの間でトリビアクイズコンテストを開催した。

今回、北米の6大学で開催するBlockchain Madnessは、世界中の先駆的な学生クラブを発見し、技術と経験に優れた学生のトップを決めることを目的としている。

私たちは参加する学生たちがMarch Madness(熱狂的な全米大学バスケットボールトーナメントのこと)に参加するプレイヤーのように、学生のオールスターと見られることを願っている。」

 

 トーナメントではまず一対一で3試合が行われ、勝利チームが決勝ラウンドに進む。

各試合はJeopardy(アメリカの人気クイズ番組)と似た形式で行われる。4つのカテゴリーにそれぞれ5つの問題があり、各チームが交互に問題を選択し、両チームが回答する。

正解した場合ポイントが与えられ、不正解の場合はポイントを失う。

 

 複数ポイントが与えられる2つの『DISRUPT』タイルや、相手に追い付いたり勝利を確固としたものにするような不確定要素をもたらす仕掛けも準備されている。

最後のタイルは『ラストチャンス』と呼ばれており、問題を見る前に各チームは獲得したポイントを賭けることができる。

 

 優勝したチームは、1ビットコインとLedgerのハードウォレット6つ (2種類×3個)、そして優勝者としての名誉を得ることができる。

 

「私たちのクラブがカナダを代表して北米中のビットコインファンと知識を競うことにとても興奮している。」とLaurier Bitcoin Clubの創設者の一人であるアレックス・オルトマン氏はBitcoin Magazineに話した。

 

 Queen’s大学のキャプテンであるライアン・ロベルグ氏は 「BENがこのような機会を設けてビットコインとブロックチェーン技術に関わる学生を巻き込んでくれたことに感謝している。」と述べた。

 

また、ビットコインでお得に買い物ができるPurseがスポンサーとしてこのイベントを支援している。