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東大大学院、5万人規模の個人認証 実証実験にブロックチェーンを活用

2016/06/08

 2017年1月~3月、被験者5万人と大規模な個人認証の実証実験を予定する東京大学大学院の「MITHRA Project(ミスラプロジェクト)」に、ブロックチェーン技術が適用されることが発表された。

 MITHRA Projectとは、東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センターが研究を進める個人認証に関するプロジェクト。

インターネットの普及によって個人認証の重要性が高まる中、いまだにIDとパスワードによって支えている現状のシステムの利便性や安全性を向上させようとするもの。

 スマートフォンなどの広い普及の環境下、人間の行動データを活用した新しい“ライフスタイル認証”の技術に取り組むと公表されている。

 実証実験では小学館、凸版印刷、ヤフー株式会社など各企業の商用サービスを利用する予定であることが好評されている。

また、TIS株式会社がwifiデータの位置情報、web閲覧履歴、ウェアラブル端末から取得するデータを収集・管理する実証実験サーバーの構築を行うと同時に、その認証データベースにブロックチェーン技術を適用する実験も行う。

ブロックチェーン技術の認証情報データベースへの実装イメージは以下となる。

 

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