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ドイツの都市ハノーファーで公共料金がビットコイン支払い可能に

2016/09/21

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 ドイツで電気やガス等を供給するEnercity社は仮想通貨の広がりを受けてビットコインでの料金支払い受付を開始すると発表した。

 

 「デジタル化は様々な分野ですでにお客様の生活の一部になっています。

エネルギーの面からお客様に最適なサービスを提供したいと思いました。

ビットコインでの支払い受付はデジタル化された未来への1ステップにすぎません。」とEnercity社のCEOであるDr. Susanna Zapreva氏は述べている。

 

 Enercityは将来システム、取引、ネットワーク等が分散化され、中央で管理を行う組織が無くても自律的に動くようになる未来が来ると考えているようだ。

同社はビットコイン支払いの受付を開始することで、カスタマーサービスの新しい標準を作っていきたいと述べている。

 

 Enercity社は2700人の社員を待つドイツの地方公共事業会社の一つだ。

ハノーファーでは65万人の住民に対して電気、天然ガス、地域熱供給(district heating)、飲用水を供給している。

 

 Enercityはビットコインでの決済を受け付けるにあたってドイツで決済サービスを提供するPay.deと提携しており、支払いは同社のウェブサイトまたはハノーファーにあるカスタマーセンター(Kunden Center) から可能なようだ。

 

 2014年10月に設立されたドイツのスタートアップ企業であるPAY側もこの提携について発表しており、ドイツ北部の都市ハノーファーの顧客は今月から電気、ガス、地域熱供給、上水道の料金をビットコインで支払うことが可能になると述べている。

 

bi