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ビットコインのチャリティプロジェクト「パイナップル基金」が登場

2018/05/23

 

ビットコインを大量に保有する匿名の個人がチャリティを目的とした基金を設立し、ボランティアなどを通じて社会を良くしようとする非営利団体などに基金の一部を寄付する。設立者の好物にちなんで「パイナップル基金」と名付けられた同基金のアドレスには、なんと5058BTCが保管されており日本円にして総額約100億円以上にのぼる。

世界中のすべての人々が高いレベルの医療サービスを受けられるよう、医療分野の技術を発展させることを目的に設立された非営利団体「Watsi」には、約1億円分のビットコインが送られている。アフリカのサハラ地方で、清潔な水を安定的に供給できるシステムの構築を目指している「The Water Project」も同様に約1億円の寄付を受け取っている。


パイナップル基金は、非営利団体の活動内容に社会的な意義があればビットコインでの寄付を行うとし、同基金への問い合わせを促している。

パイナップル基金の設立者は、早い時期からマイニングを行い多くのビットコインを保有していることを公表している。また同基金の金額は、設立者がマイニングを始めた当時のビットコインのマーケットキャップより大きいとしている。設立の理由は、ビットコインの価格の上昇により使い切れないほどの大金を手にしたとし、自身に必要のないお金を世の中の役に立てたいと考えているようだ。

今回のパイナップル基金のような意味のある事にお金を使う事が、正しいビットコインの使い方の一つなのかもしれない。